女性人材の活用についての議論になった。―マーケティング戦略論(9)(10)

今回はエックストラベル社の事例を取り扱った。

ケース「Xトラベル社」
<経営革新>(2013年1月)
法人向けセクションを新たに設置し、転換期を迎えつつある企業の課題や戦略を分析するケース。(本ケースは、ケースメソッド方式の教材ではありません。)

中小機構:経営支援: ケース教材の提供について

本ケースは設問数も多く、構造図の作図があるなど、やや取り組みにくいケースだった(^^;

B2Cの会社が、B2Bに進出する話だったのだけれど、マーケティングに関する話というよりは、組織や人事の色が強いと感じた。

女性人材の活用について、意見が割れた

中小企業白書や、安部政権でも取り上げられている女性人材の活用について、エックストラベル社では女性は結婚すると100%辞めてしまうそうなのだけれど、この課題について、AチームとBチームで意見が割れた。Aチームは再雇用の仕組みを確立する、Bチームは結婚しても働きやすい組織風土を醸成する。

僕はBチームの意見なのだけれど、リソースの少ない中小企業では、結婚後、特に子どもを生んだ後、いずらくなって、辞めてしまうことが多いそう。最近GoogleからYahoo!へ転身したマリッサ・メイヤー氏のように、米国企業は女性経営者が多いような気がするけれど、日本とはどのような違いがあるのだろうか。

そういえば、5月13日の日経ビジネスにそんなような記事書いてあったので、読み返してみよう。

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