流通業経営診断を通して、中小企業診断士が独立のために必要な3つの要素を考えた

先日、流通業経営診断の実習の報告を終えた。この1ヶ月間とても充実した日々を過ごすことができた。初めての実習っだったけれど、やはり中小企業はおもしろい!

診断士が独立するには「人と差別化できる強み」が必要といわれているけれど、おれはそんなことないと思う。「やる気」と「志」さえあればだれだって独立してやっていける。「やる気」と「志」が誰にもマネできないその人自身の強みだ。
これは資格の学校時代にお世話になった先生(独立診断士・イケメン)のお言葉。聞いた時はただ単に嬉しかった記憶があるけれど、今なら、より、その言葉の意味がわかる気がする。

一次試験+養成課程(大学院)で学習した内容は企業のあるべき姿で、実際の中小企業はそのあるべき姿に届いていない。今回の実習先企業もそうでした。
たとえば、マーケティングで一番重要な顧客視点で商売をする事や、運営管理で学習した、店内を整理整頓して常に清潔に保つことなど。
あるべき姿を提示して、現実とあるべき姿のギャップを少しずつ埋めていくというのが、診断士の役目なのかもしれない。

「やる気」と「志」と、付け加えるとしたら、今まで勉強してきた「知識」と企業生活を通して得てきた「経験」。
大企業にいれば当たり前のことでも、中小企業の社長にとっては、目から鱗のこともある。

「やる気」と「志」と「知識と経験」。この3つがあれば、独立できる。そんなことを実習を通して考えた。

・・・でもやっぱり、強みはほしいので、自分の研究テーマをもっと研究しないと!

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