経営計画は数値や!!―経営戦略論Ⅰ(1)(2)

経営戦略論Ⅰの1回目の授業は、講義形式で進められた。次回からはケース問題を使ったディスカッション形式なので、講義形式は今回限りだ。

使用教材

経営計画策定支援スライドが配布された。後ほどググってみたらこのURLがでてきた。エントリートップの図表はP5の2-2-1.経営計画の概要から引用。

経営計画とはなにか

経営計画策定支援スライドによると経営計画とは、

自社が将来あるべき姿に到達するための道筋を示したものです。

とある。また、経営計画の機能として、下記の3つを上げている。

  • ビジョン具現化機能
  • 経営管理機能
  • 資金提供者への説明機能

経営計画の機能

それぞれの機能の説明は以下の通り。

ビジョン具現化機能
経営者の思いを可視化することで、従業員や金融機関と共有する。経営者の頭の中にあるだけでは伝わらない。
経営管理機能
経営計画と現実のギャップが分かるようになるため、対応策がとりやすくなる。
資金提供者への説明責任
経営計画の内容が金融機関の貸倒引当金にも影響を与える。金融機関は明確な根拠ある経営計画の策定に期待を寄せている。

これは、学部時代に専攻していたアクターネットワーク理論のヒトがモノに影響を与え、モノもヒトに影響を与える。という考えに近いと思った。
アクターネットワーク理論については下記の本が詳しい。僕も読み直してみよう。僕自身の論文作成のヒントになるかもしれない。

経営計画のポイント

そして、経営計画のポイントで僕が最も感銘をうけたことが、計画は数値で表すということ。具体的には売上高、費用、営業利益などの損益計算書の項目のこと。いわれてみれば当たり前かもしれないけれど、恥ずかしながら僕はこの講義を受けるまで知らなかった。経営戦略策定支援スライドのP5には下記の記載がある。

経営計画は、戦略を実現するために必要な具体的な施策の行動計画と、その結果自社がどのような状態になっているのか を表した数値によって表します。

他にも授業では、スライドにあるX社を事例に経営計画の策定を順番に見ていったけど、僕はこの数値で表すということが一番印象に残った。

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