製造業診断が終わったよ。

ずいぶん時間が、空いてしまったけれど、今年の1月から2月に製造業診断を行った。中小企業診断士の養成課程では、全部で5回の診断実習があり、今回は、前回の流通業診断に続いて2回目。感想をブログにまとめておきます。

実習先企業からはまずまずの評価

全体の報告としては、まずまず診断先企業に響く提案ができたのではないかと思う。役員の一人には、私が前からやりたかったことが書いてあるとも言ってもらえて、診断士名利に尽きる。

財務分析は重要

今回僕は、財務のパートを担当したのだけれど、会社の問題点は財務諸表にあらわれるということを身を持って感じた。中小企業診断士には守秘義務があるので、あまり詳しいことは書けないけれど、問題点の原因と結果がよく見える。

反省点としては、現状の分析だけにとどまり、財務を絡めた今後の提案ができなかったこと。これは指導員の先生にも指摘された。例えば、原価が他社と比較して○%高いので、原価削減施策を行うことで、他社と同水準の数値までもっていきましょうなどができればよかった(この例は今回の診断先企業とは関係ありません)。分析が目的ではなく、改善が目的。

これができなかったのはプロジェクトマネジメントの問題ともいえて、このあたりは別途ブログにまとめたいと思う。

終わりに

個人的には、起業マネジメント基礎論の授業(まだブログにまとめていない)では、自社の財務分析を行い、今回の製造業診断では財務を担当したので、生きた財務諸表をみる機会に恵まれ、財務のレベルアップが図れたと思う。やはり、試験と実務は違う。

あと3回の診断実習を通して、さらに成長していきたい。

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