ゼロ出版記念セミナー堀江貴文さんトーク&サイン会

発売日に丸善で買った堀江貴文さん著「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
」。Kindle版が出たら買おうと思っていたのだけれど、丸善で買ったらトーク&サイン会に出れるということをたまたま通りがかかりに知って、その場で書籍版を購入。そして本日トーク&サイン会に出てきた。

金の亡者はホリエモンではなく、僕たちの方だった。

貯金がないと不安なのは自分に自信がないからで、自信がないから、将来の自分が不安になる。その不安を貯金で穴埋めしようとする。

根底にあるのは、カネさえあればどうにかなる、というお金への盲信だ。

本に書いてあるこのフレーズには衝撃が走った。お金にとらわれているのは僕たち(僕だけ?)の方だったのだ。カネの亡者ホリエモンはマスメディアに作り上げられた虚像にすぎず、彼はカネのために働いていたわけではなく、ただ働くことが好きだから働いていたのだ。

サインをしてもらいながら「この本で衝撃的だったのは僕自身がお金にとらわれていたことに気づいたことです」と僕がいうと「案外気づかないんですよねえ」と堀江さんは言った。なんか緊張した。

トークの部で堀江さんは追い込む、追い込みが足りないという言葉を多用されていた。これはきっと自分を信じる、自身が足りないということなのだと僕は思った。自分を信じる、自分を信じて、パフォーマンスを最大限に発揮する。僕にはまだできていない。

資格を取得しても、資格に頼ることなく、自分を信じて、自分のやりたいことをやっていきたい。

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

ほかにもいいフレーズがたくさん書かれている。堀江さん自身も言っていたが、20代、30年代の人だけではなく、幅広い年齢層の人に読んで欲しい一冊である。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
堀江 貴文
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 9

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